ブリガンテス攻略

勇躍のオルゲウ。ジルドアとは恋仲でした 

勇躍のオルゲウ。傭兵だったんですね!
コリタニ城で対峙した障碍のジルドアとは恋仲だったようです。

でもホークマンの寿命はヒューマンの3倍
例えお互いに生きていたとしても、幸せになれたかどうか…

そういう意味では、今死ねてラッキーでしたね。

クレシダは家族や知り合いをデニムに殺され恨んでる様子 
旧ガルガスタン軍の拠点である、ブリガンテスまで追い詰められたザエボス一味とクレシダ
クレシダは、母姉妹そして姉の夫まで殺され、デニムに一矢報いるためにここで戦おうと二バス先生に提案しますが…
二バス先生は屍霊術の完成。何故そこまでこだわるのか… 
ニバス先生の目的はあくまで屍霊術の完成。
民族間で起きた争いなど、毛ほども思ってません。いや、死体が増えれば研究できるからちょっとは役得なのか
ニバス先生はザエボスなんか関係なしに好き勝手に研究してるのかな…とか思ってたんですが
ザエボスがいい人っぽく描かれてますね 民から反感があったのには自覚はあったんですね
バルバトスやザエボス公認で研究していたようです。
ニバスやクレシダに早く城を出るように説得。屍霊術をガルガスタンの民が生み出した宝とし、後世に伝えて欲しいと語っていました。
え、なにこれ…ザエボスさんがめちゃくちゃいい人に描かれてますけど(´・ω・`)
まぁウォルスタ人のことは心底嫌いってことなんでしょうね。同胞には優しいって事なんでしょう。
ガルガスタン勢は顔グラは酷いですが、イベントは充実してますね。
旧ガルガスタン軍もザエボスが死に事実上の敗北 偽善者って言葉好きですね!
そして戦闘、敗北…
確かこのときの戦闘のときに
「英雄と呼ばれた貴様がなぜ、解放軍に
 追われているのか、やっとわかったよ。
 公爵は貴様のことが嫌いなのさ。
的な一連の台詞がなかったような気がします、削っちゃったのかな。何気に好きだったんですけどあれ。
どうせ貴様もそのうち「汚れる」さって感じの奴が
若さからくる発言なのか、それとも 
ブリガンテスを制圧し、人質になっていたガルガスタン穏健派を開放します。
ガルガスタン人にしてみれば、敵対していたはずのウォルスタの英雄が何故自分たちを助けてくれたのか…
そりゃ不思議に思いますよね。
デニムは真の平和のために戦ってる旨を皆に伝えます。かっこいいなぁ~
彼はロンウェーやバルバトスと同じ道を歩む位なら死ぬことを選ぶと言いますが…
こんな感じでブリガンテスは終了です。次回はとうとうあの人が出てきます。

飲酒運転

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